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北陸地方沿岸には広く藻場が形成されています。新潟県の北部海岸、石川県の加賀海岸では藻場がみられないものの、それ以外の沿岸域ではほとんどの地域で藻場がみられます。
石川県では約16,000ha、新潟県では約11,000ha、福井県で約5,000ha、富山県で約2,000haの藻場がみられます。藻場の種類では、ガラモ場が多く、アマモ場がそれに続いて多くなっています。 |
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| 資料: |
「日本の干潟・藻場・サンゴ礁の現況 第2巻藻場」
(平成9年7月、環境庁自然保護局編) |
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| 現存藻場分布 (平成2年) |
| 単位:ha |
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アマモ |
ガラモ |
コンブ |
アラメ |
ワカメ |
テングサ |
アオサ・
アオノリ |
その他 |
合計 |
現存藻場
面積 |
新潟県
富山県
石川県
福井県 |
1,669
113
2,923
809 |
7,561
557
11,838
1,781 |
0
0
0
0 |
660
164
470
527 |
57
266
0
566 |
0
512
1,025
0 |
107
0
0
0 |
767
128
240
1,781 |
10,821
1,740
16,496
5,464 |
10,145
781
14,761
1,781 |
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| 消滅藻場 (昭和53年〜平成2年) |
| 単位:ha |
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アマモ |
ガラモ |
コンブ |
アラメ |
ワカメ |
テングサ |
アオサ・
アオノリ |
その他 |
合計 |
消滅藻場
面積 |
新潟県
富山県
石川県
福井県 |
11
0
10
33 |
38
0
56
59 |
0
0
0
0 |
0
0
0
2 |
0
0
0
16 |
0
5
0
0 |
0
0
0
0 |
0
0
0
59 |
49
5
66
169 |
49
5
66
59 |
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| 注) |
各藻場タイプの面積について、藻場のタイプが複数示されている藻場は、複数のタイプに各々同面積が加算されているため、それらの合計と実際の現存藻場面積と消失藻場面積とは必ずしも一致しない。 |
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| 資料: |
「日本の干潟・藻場・サンゴ礁の現況 第2巻藻場」
(平成9年7月、環境庁自然保護局編) |
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[ 1 ] 産卵場としての役割
[ 2 ] 幼稚仔魚の育成場としての役割
[ 3 ] 餌場としての役割
[ 4 ] 水質をきれいにする役割 |
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| 海藻類は生長するに伴い、海の中の栄養分を吸収し、水質をきれいにする機能を持っている。また、海底に張り巡らされた地下茎は、海の底をしっかり安定させて藻場内の生物が生きていく場所を守っている。 |
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| 藻場は、魚の赤ちゃんのゆりかごとしても、非常に重要な役割を担っています。 |
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