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自然環境 海岸景観
北陸地方は広域な海岸を有しており、環境省の自然環境保全基礎調査で海岸景観として多くの地点が指定されています。
 
溺れ谷
陸上の谷が、海面の上昇や地盤の沈降で海面下に沈んでできた沈水海岸。このうち樹枝状、鋸歯状を呈するものを指定。
 
海成砂丘
過去の海面に関連してできた平坦面が離水し、海岸線に沿って階段状に分布した地形段丘。このうち比高50m以上である海岸を指定。
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断層海岸
断層面が崖状になり海に落ち込む海岸。
 
多島海
10km四方の海域に5島以上の島が存在する海域。
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砂洲
沿岸流によって運ばれた砂礫が海に細長く突き出て湾や入り江をほとんど塞ぐ地形。
 
陸けい砂州
離れ島を本土に繋いだ砂州。
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砂丘
風により運搬された砂が堆積して形成された丘や堤地形。
 
海食崖
海に面した山地や台地の前面で波食作用によってできた崖。このうち1km以上の規模であるか、又はランドマーク的なものを指定。
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波食崖
風により運搬された砂が堆積して形成された丘や堤地形。
 
岩礁
暗礁や洗岩、干出岩、水上岩等、群れをなす岩の総称。そのうち1ha以上の群、又はランドマーク的なものを指定。
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海食洞
海食崖基部に見られる幅に比べて奥行きの大きい洞穴。そのうち名称の付されたものを指定。
 
岩門
自然の岩石が主に河川や海の浸食によりあたかも門のような形状となったもの。
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甌穴群
河床や河岸の岩石の表面にできる円形の深い穴とその群。そのうち延長30km以上のものを指定。
 
潮流・渦流
潮流は、流れが景観として認識されているものを指定。渦流は全てを指定。
資料: 「第3回自然環境保全基礎調査 自然環境情報図 (新潟県, 富山県, 石川県, 福井県)」
(平成元年、環境省)
 
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