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自然環境 海岸線--自然海岸等
北陸地方の海岸線は福井県で自然海岸の割合が高く、石川県と新潟県がそれに続いています。一方、富山県は自然海岸の割合が低く、人工海岸の割合が高くなっています。また、佐渡島では自然海岸の割合が全体の半分程度となっています。
自然海岸: 海岸(汀線)が人工によって改変されないで自然の状態を保持している海岸
半自然海岸: 道路,護岸,テトラポット等の人工構築物で海岸(汀線)の一部に人工改変がなされているが,潮間帯においては,自然の状態を保持している海岸(海岸(汀線)に人工構築物がない場合でも海域に護岸堤等の構築物がある場合は,半自然海岸とする)
人工海岸: 海岸(汀線)が,港湾・埋立・浚渫・干拓等の土木工事により著しく人工的に改変された海岸(人為によってつくられた海岸)
河口部: 河川法の規定(河川法適用外の河川にも準用)による「河川区域」の最下流端を陸海の境とする
 
北陸地方の海岸線
  自然海岸 半自然海岸 人工海岸 河口部
新潟県 235.0 128.4 211.9 6.9
(佐渡) 125.3 41.8 89.3 0.5
富山県 10.2 26.9 72.4 5.2
石川県 211.0 125.6 244.1 1.3
福井県 240.7 64.0 105.6 1.7
単位:km
注)新潟県の数値は佐渡を含む
資料: 「第4回自然環境保全基礎調査 海岸調査報告書」
(平成6年3月、環境庁自然環境保護局・アジア航測株式会社)
 
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